新年度へ向けたジュニアスクール生を募集しています！

2023/03/25 更新

新年度へ向けたジュニアスクール生を募集しています！

こんにちは！鶴ヶ島フットサルリゾートです！まもなく新学期！鶴ヶ島フットサルリゾートでは、新年度に向けたジュニアフットボールスクール生を募集しております！鶴ヶ島市内をはじめ、坂戸市、川越市、日高市、東松山市のお子様が中心に参加いただいているフットボールスクールです！現役フットサル選手の指導をはじめとした「技術」に特化した指導が特徴です！多くの皆様の体験申し込みをお待ちしております！

クラッセフットボールクラブ

クラッセ

CRA

crane(鶴)

AS

associate(仲間)

SE

sen(1∞0)

「鶴は千年、亀は万年」ということわざがあるように、「1000」は鶴ヶ島の「鶴」と紐づけて、地域とその子どもたちを形容しました。古来より鶴は長寿の象徴といわれ、チームの繁栄と子供たちのサッカー人生の繁栄を願い名付けました。「1000」を「1∞0」で表現することで、”子供たちが0から1歩目への踏み出し、そこからさらに無限の可能性に挑戦する ”という思いが込められています。鶴ヶ島の地を拠点とし、仲間と共に、成長していこうという願い込めています。

スクールコンセプト

挨拶

挨拶を通じた自発の心を啓発します。

感謝

感謝を通じて謙虚な心を育みます。

行動

心を育み、挑戦する一歩へ導きます。

上記の3つを大切にし、チーム活動を行っていきます。小学生年代で、フットサルの基礎をしっかりと学び、中学・高校・社会人でフットサルやサッカーを楽しめる選手の育成、チームにとって替えの利かない選手の育成を目指しています。個人戦術・グループ戦術を学び、フットサル・サッカーIQを高め、どんな状況でも強度の高い選手の育成を目指しています。

クラッセフットボールスクールの特徴は

その1　【サッカー】と【フットサル】両方を提供

クラッセフットボールスクールの最大の特徴は「サッカー」「フットサル」を両方学ぶことができます。「サッカー」「フットサル」＝新時代の選手の育成。両方を経験できるスクールは埼玉県ではクラッセだけ。世界の小学生年代は両方経験することが当たり前です。早いうちから両方学ぶことで日本を代表し世界に通用する選手の育成に取り組みます。年代別のカリキュラムに沿ってフットボールの基礎技術・個人戦術の練習を常時2名以上のコーチが丁寧に指導していきます。

その2　初心者からでも大歓迎

サッカー・フットサルの経験の有無に関わらず「感謝・仲間・挨拶・行動・思考」５つの指導方針を掲げています。選手としての育成はもちろん、フットボールを通じた人間力の育成にも努めています。そしてスポーツの基礎となる「楽しむ」ということを基本軸として、とにかく精一杯楽しんでいただける環境をご用意いたします。始めてボールを蹴るお子様でもコーチ陣が基礎から手厚く指導していくのが特徴です。

その3　現役の選手・JFA公認ライセンス保持者が指導

クラッセフットボールスクールでは、サッカー・フットサルを両側面から、上記理念を念頭としながらも技術の向上を主とした指導を行っています。指導者は現役プロフットサル選手や元プロフットサル選手、現役で埼玉県リーグで活躍する選手、日本サッカー協会公認指導者ライセンス保持者が指導しています。そうすることで、指導内容を実際にプレーで見せることができる他、選手として培った経験をお子様へ還元することができます。また、卒業後の進路サポートまでしっかり責任をもって寄り添います。ここまでハイクラスの現役選手による指導は埼玉県内ではトップクラスです。当スクールの自慢でもありこだわっている部分でもあります。

その4　埼玉エリアNo.1のピッチコンディション

クラッセフットボールスクールのホームグランドは埼玉県鶴ヶ島市にある自社フットサルコート「鶴ヶ島フットサルリゾート」です。自社コートとなるので施設と連携したサービス、フォロー体制が取れるのはもちろんのこと、会場の人工芝は埼玉県でも有数な充填剤「ゴムチップ無し」の人工芝となり、お子様の誤飲もなく、安心安全にご利用いただける最高の環境をご用意しております。

その5　より高みを目指したいお子様へのサポートも充実

クラッセフットボールスクールはスクール生を対象にさらなる高みを目指すお子様へ向けたフットサルチームを併設しています。平日はスクールで個人のスキルアップ。クラブチームではグループ戦術、チームワークを習得することができます。また土、日曜日に試合があり、日常のトレーニングの成果を発揮する場を提供しています。設立2年でフットサルの関東大会に出場するなど、タイトルの実績を持っています。お子様時代のフットサル経験（技術の鍛錬）は青年に発達したときの財産・宝物です！ぜひフットサルクラブへの入会を目指していただきたいです。また、少年団のサッカークラブに所属していてもOK、併用で通うことも可能です。現に多くの選手がサッカーとフットサルの二刀流で結果を出しているお子様もたくさんいます。フットサルクラブの公式HPはこちらから